代表取締役社長 永田 真一
私について

会社を継ぐ前はアメリカで10年間、コンピューターの仕事に携わっていました。
最初はクリーニングの勉学のために渡米したのですが、コンピューターに興味が湧いてそのまま就職と、一旦は別の仕事につくことになりました。

その後、会社に帰るタイミングがあり、両親と色々話し合った結果、悩むところはありましたが、この会社のおかげでアメリカに行かせてもらい、多くの経験をさせてもらったという思いがあったため、会社を受け継ぐという決心に至りました。

二代目の代表取締役と言うと、現場で働くイメージは持たれないかもしれません。しかし、私自身も現場での経験を持っており、「クリーニング師」の資格を取得して、知識と技術の向上を続けております。そのため、社員とより近い立場で関わりあえていると自負しております。

スタッフに持っていて欲しいもの

仕事の面では、「お客様にご迷惑をかけないことを意識する」ようお願いしています。そのために何をするのか、また、何をしてはいけないのかを考えながら業務に取り組んでもらっています。店舗(受付)、工場(洗い・プレス)、配送(運搬)の連携を強固にすることが大切です。

さらにもう一つ、何でも良いので「夢を持っていて欲しい」です。
人間、何か一つでも夢を持っていれば、嫌なことがあっても折れずに頑張ることができます。それが仕事の事でもそうでなくても、会社皆でその夢を応援したいという想いがあります。

1つエピソードを…
マネージャー職にまで上がった女性社員がいるのですが、「司法書士試験を受けたい」と申し出がありました。正直残って欲しい気持ちは大きかったのですが、私をはじめ、会社全体で彼女を応援する事に。
はり勉強は大変なようで、心が折れそうになることもあるようですが、「諦めずにやり遂げろ」と伝えています。
社員のやりたいことがあれば、それを全力で応援する会社でありたいと思っています。

社員が毎日成長できる会社へ

私は、同じ失敗を何度も繰り返す事には怒りますが、一生懸命考え、挑戦した大きな失敗は怒りません。この違いは、考えなしの怠慢で起こしたものなのか、何か考えがあって起こしたものなのかの違いです。

会社や仲間、お客様のためにやろうと思って失敗したことならば、その行動をしたことが大切なのです。上司が部下にしてやれるのは、いつまでもグズグズさせないことです。いつまでも失敗を引きずっていても仕方ありません。

小さな失敗はどうすれば繰り返さないかを一緒に考えてやり、大きな失敗は忘れてやるくらいが丁度いいのです。

そうして、社員たちが毎日1ミリずつでも成長できる手助けができればと思います。